あのかっこいいマネージャーは誰。中尾暢樹と【声ガール!】

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声ガール!|朝日放送テレビより

菊池真琴は家業である青果店を手伝う高校生。野菜や果物を人形に見立て、子どもたちに人形劇を披露する看板娘だ。その様子を目にした大島雄一郎(鶴見辰吾)が真琴をスカウトする。

そのイハラオフィス声優部門は、マネージャーである小笠原(青木さやか)が声優を引き連れ移籍したため、立て直しが急務となっていた。真琴を含め5人の新人が共同生活をはじめ、大島・正田(中尾暢樹)と共に声優への道に進む。

 

「本人なのに!本人なのに削ぎ落として!」 

プリキュア15周年とタイアップしていて、様々なのプリキュア名シーン・名ゼリフが登場するとともに、本家の声優陣が多数出演しているのも注目です。

まずは、日高のり子!朝倉南!!八百屋のおばちゃん役なのにキュート!!そう、真琴の母役です。第1話では「お姉ちゃんもうやめて、もう苦しむことないよ……お母さんも覚えちゃったわよ」と真琴をちゃかしたりします。

第4話。プリキュアヲタの稲葉蓮(永尾まりや)のエピソード。「お芝居しないでください」と言った音響監督が岩田光央。彼の喫煙コーナーでのひとこと「怪獣も魔法少女も出ないから、この作品。せめて”人間”演じてくれ。」は稲葉にとってはキツイ言葉でしたね。

第6話。本人役で登場したのが浪川大輔。栗山麻美(中村 ゆりか)へのビデオメッセージに数秒と、ラストほんの1分通りすがり役でしたけど、ファンにとってはうれしい登場でしたね。

 

そして全話通して特別出演されたのが本人役・戸松遥。なりゆきで素性をさらさず、悪戦苦闘する真琴の相談役であり、アドバイザーという役回り。本人役にも関わらず、もっと抑えて!と演技指導されるというエピソードをラジオでも披露していたようです。

人気声優・戸松遥、ドラマに“本人役”で出演するも撮影スタッフに4回くらい注意される | オールナイトニッポン.com ラジオAM1242+FM93

確かに身長も目も大きいし、ふだんから明るい方なんですね。真琴とのシーンでも無駄に少年の声を披露してたり、第7話ではライブシーンもあり、魅力満載でした。

 

「どんなにつらくても一生懸命がんばることなんじゃないかな」

戸松遥は真琴とのシーン以外にも、ラジオパーソナリティとして、声優としての心構えをトークするようなシーンもありました。声優や役者だけではなく、新入社員やなにかの一年生(ママ一年生とか)にも通じるかな。

第1話

よくオーディションに落ちてたときは、その作品のオンエアを必ず見てましたね。自分の演技になにが足りなかったのか、答え合わせできる大事なチャンスだったから。
ってちょっとエラそうだったかな。以上、戸松遥のおとまつでした。

第2話

オーディションって、ほんと、びっくりするくらい落ちるんですよ。でも、そんなときこそ自分の役を通して、スクリーンの向こうにいる視聴者をイメージしながら演技することを私は意識していました。
それではここで一曲お聞きください。

第3話

声優の仕事って、台本に書かれている物語の意味とか、関わってる人の思いとか、そのすべてをぜーんぶ背負って、自分のセリフを言うことなんだなって、私は思います。
えー30分間あっという間でしたね、来週の夜も遥と夜更かし!

第4話

プロの声優になれるのは千人に一人って言われてるけど、その一人になるためには必要なことってひとつだと、私は思ってます。小さな努力を少しずつ、ひとつひとつ積み上げること。それだけなんじゃないかなって、私は思います。
そろそろお時間が迫ってまいりました。戸松遥のおとまつでした。それではまた来週!

第5話

基本を続けることは本当にしんどいし、つらい。でも夢をかなえる唯一の近道は、どんなにつらくても一生懸命がんばることなんじゃないかな、って私は思うんです。

 

ストーリーも、挫折して去る子がいたり、子役あがりの子がいたり、仲間だけどライバル、数えきれないほどオーディションに落ち、かといって器用だとガヤ声優ばかり、事務所にあいさつまわり、移籍や引き抜き、プレッシャーで失声症……

なんかありそう、というエピソードが満載だし、なによりアフレコシーンはこういったラフ画で声を入れるんだなとか、スタッフがいるガラス張りを背にして声をとるんだなとか……素人な感想かもしれませんが、なかなか新鮮でした。

 

いずれ『グッドモーニング・コール』も見ますが。

福原遥は、『未解決の女』のゲスト出演では、大学教授である吉田栄作と恋仲になる、若干の「陰」な面が見れて、今後に期待したいと感じたのだけど。

でもやはり、なんかドジな一面もあって、時にそういうところがねたまれることもあるけど、たいてい理解者がいて、明るくまっすぐがんばることがとりえで生きてます!みたいな役になるのかな。

今は高校生~大学生の役柄が多いけど、新社会人とかも、その路線で行けそう。しばらく新垣結衣路線でしょうか。今回の最終エピソードの泣きのシーンもよかったので、陰鬱・アンニュイ・闇深いみたいな役柄もぜひ見てみたい。

 

【評】★★☆☆☆

かっこいい。中尾暢樹(まさき)くんです。21歳。ワタナベエンターテインメントのD-BOYSのメンバーです。今はナベプロとか言わないんですね。

はい、かっこいー。

公式プロフィールより