anone 第1話~第10話(最終回)

阿部サダヲ小林聡美、田中裕子、広瀬すず倍賞美津子瑛太・・・
次々登場する豪華キャスト陣。

田中裕子が、女子たちが一万円札使うたびに交換して回収していく姿と、最後の瑛太の両替機で試すところで、えやっぱり偽札なのかな?で第1話が終わる。すごいよ第1話。説明セリフが1つもないの、感動すら覚える。

坂元裕二は、陰と陽とのバランスが絶妙で、例えば「問題の多いレストラン」「カルテット」は『陽』多め、日テレ3分作「Mother/Woman/anone」や「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」は『陰』多め。でもそれだけじゃないところがあって。

まあ途中間延びを感じたけど・・・あれだ、広瀬すずは天真爛漫系とか美少女系とか、そういうの恥ずかしくて見ていられない演技だけどこういう、ぶすくれた役はマシだね。

あ、そうそう。このドラマ終わると、毎回「もみ消して冬」のお気楽番宣が入るのが、ほんとクソだなって。CMならまだ仕方ないにしても、「もみ冬」は違和感しか感じなかった。余韻ね、余韻。大事にして欲しい。

【メモ】★★☆☆☆ 犯罪が絡むのでなんとなく感動が薄い。