まあとりあえず中尾暢樹を見よう【パフェちっく!】全話あらすじ

パフェちっく! 第1話~第10話

パフェちっく!

パフェちっく - フジテレビより

はい。全話あらすじ。

「ノーカット完全版はFODで配信中!」っていうことらしいのですが、カットされているのはどのくらいのボリュームなのかな。全体的に展開が飛び飛び過ぎてついていけない。

以下、ネタバレしかないです。長いです。(サブタイトルはわたくし命名)

 

 

第1話:出会いと遠足

亀山風呼(ふうこ)(高橋ひかる)

新保大也(しんぽだいや)(中尾暢樹)

新保壱(いち)(林裕一朗)

だいたいこの3人しか出ない。

集合住宅の亀山家の上階に。2人が引っ越してくる。風呼や近所の子どもたちに無愛想な壱。それを咎める中で、風呼は壱の大切なマグカップを割ってしまう。初対面で「鼻毛が出てる」などと失礼な大也は、転校初日から女の子と二人きりでいたりチャラ男。突然の雨降りで風呼をさっさと置いて帰ってしまう壱。

みたいなところからのスタート。

「高校生だけの生活」「最悪な出会い」から始まりこの後、「壁ドン」「事故チュー」「あすなろ抱き」もあり、わかりやすいあるある演出。高校生恋愛マンガではマストなんでしょう。きっとそれらがないと成立しないんでしょう。

 

風呼は遠足に寝坊して、大也とバスに追いつこうとするが、電車で寝過ごしてしまう。次の電車まで2時間あくので、2人は雪山に行く。大也の「きれい。雪がさ、髪かざりみたい。」…ドラマ最後まで何度もリピートされますこのシーン。

翌日、壱が風呼が来るのを待ち、バスの出発を遅らせていたという「陰ながらのやさしさ」エピソードが判明するが、風呼の大也への気持ちに対して、壱は「あいつ(大也)はお前には無理だよ」と言い、いじわるに響いたところで完。


第2話:犬の飼い主探し

子犬の飼い主探しに、積極的に協力する大也。ビラやポスターを作って陰ながら応援する壱。

風呼が壱に「壱ってさ、誤解されやすいし、とっつきにくいって思われてる。今みたいに笑ってればいいのになって。壱、気づいてた?笑うと、大也に似てるって。」

この時、風でカーテンが巻き上がり、同級生にカーテンの影でキスしてたと、事実と異なる噂を立てられる風呼と壱。壱は誤解を解こうとしない。
「大也に似てる」ってかなり残酷なセリフだと思うんだけど、サラッとスルーされちゃうし、「特別な存在なんかじゃなくてもいい、私やっぱり大也が好き。この笑顔が大好き。」と風呼のナレーションが、唐突ぎみに入って完。


第3話:先輩女子

ダンス部の部長・秋桜先輩(あきお)(川添野愛)が、風呼の恋のライバルとして突如出現。やさしくて、きれいで、いい匂い、料理上手なカンペキ女子。自身のキラキラを自覚している高校生女子はまじ無敵ですね。だが、そのイイ女演出が風呼には早々バレるわ、速攻大也にふられるわで、散々な秋桜先輩。

 

でも秋桜先輩に感化され、告白する風呼。

風呼「大也、やっぱりちゃんと言いたいから。私、好きな人がいるの。私、大也のことが好き」
大也「ごめん、俺よくわかんねーんだ。好きってなに、付き合うってなに」
風呼「なにって、そう…つまり、その人のことだけが好きで、大切で、本当の愛で結ばれたもの同士が…」
大也「本当の愛って!?俺にはよくわかんねー。俺の周りにある愛は嘘ばっかだったから」
風呼「私の大也への気持ちは本物の好きだと思う。」
大也「ごめん、風ちゃんの気持ちには答えられない。」

 

ハイあるあるキター「いつも明るいキラキラ男子に、実は潜む陰や闇」演出ですね。というか「本当の愛で結ばれたもの同士」ってなんですか、「俺の周りにある愛は嘘ばっかだった」ってなんですか。うける。

日が暮れて、壱登場。「(泣きやまなくても)いいよ、見てたから。」とだまって慰めるように寄り添う。ぶっきらぼうに「手ェ出せ」といい、風呼に髪留めをプレゼントして完。


第4話:不器用な壱

風呼「壱がくれたヘアピン、高そうだからもったいなくて。まだ付けられないっていうか」に、「…ダサかったですか」と不器用な壱。

お好み焼きやでバイトする3人。お客さんとの会話の流れで大也は「俺、写真って基本消しちゃうんすよね。俺にはそこまでの想い出、ないっすね。」とバッサリ。雪山での写真を大切に折に触れ眺めていた風呼は「消したんだ、大也は」と泣く。バイト終わりで。リアルにバイトあがりで泣いてる女いたらめんどくさい。でも、壱は「つらいなら気晴らしすればいい。俺はどこにでも付き合いますよ。」と敬語。大也のことばにいちいち傷ついて情けないよね、と落ち込む風呼の手を取り壱は


「受け止めてやる。受け止めてやる、あいつを好きなあんたを含めて。あいつを忘れられないならそれでいい、俺を見ろとか言ってるんじゃない。ただ…否定だけはすんな、ここに俺もいることを。」

これが壱の告白シーンだったんだなと、後からわかる。きゃああーーとか、キュンとかまではならない、たんたんとしたシーン。不器用にもほどがあるだろ。翌朝、壱があげた髪留めをつけてる風呼を見て、ふわああとなる壱が、若干かわいい。


第5話:風呼の誕生日

風呼の気持ちが壱に向き始めたところに出現するのが、年上女子・伊織(立石晴香)。壱と大也の祖父の会社で働いていたが、今は雑貨屋経営。

「亀山、誕生日近いって言ってたろ。つまらないものですが」と、手袋をプレゼントする壱。(壱は、風呼相手に緊張すると敬語になるキャラ、という設定なのでしょう。)

でも、この手袋は伊織が選んだことがわかる。

伊織の相手するのは壱じゃなくたっていいのにと詰る風呼に、壱は「ダメなんだ、俺じゃなきゃ。あの人弱い人だから。」と。風呼は「私だって強いわけじゃない。」・・・という言い合いを見ている大也。

 

ダンス部のみんなで風呼の誕生日会を行なう。「壱は人手不足でバイトになった」と大也が取り繕うが、風呼の誕生日ですら伊織と会っていている壱。バイトは嘘だったことが翌日判明する。


第6話:壱と風呼の別れ

風呼は「あの人に触れた手で、私に触らないで」と壱を拒絶するも、「もしも私が、伊織さんと会わないでって言ったらどうする。」「もう会わない、おまえが望むなら」と和解し、伊織にも告げる。

だが恋人から別れを切り出されたという伊織は、壱に「明日待ってる」とメモを渡す。会いに行かないから安心しろという壱だが、後日、風呼は「伊織さんとこ、行け」と言う。「気になるんでしょ、伊織さんのこと放っておけないんでしょ、だったら伊織さんのところ行って」「伊織さんのこと、放っておけねえ。でもお前のことはもっと…。伊織さんに泣かれるよりおまえの方が…おまえの涙のほうが辛ぇんだよ」

まあここまではよい。これに対して風呼は

「伊織さんより、ってなに。私に泣かれるのがつらいって、そんなのただの同情じゃん。私はもっとちゃんとした気持ちだったよ。私は壱のことが好きだったよ。」

と怒る。そして去る。

なんだこれ。わかりにくいけど、別れのシーンです。わかりにくい。

 

この6話冒頭から伊織・壱を責め、風呼を気遣う大也。「俺の母親さ、カネのためにオヤジと一緒になったような人でさ、風ちゃんみたいに、まっすぐ人を好きになって、そいつのためにボロボロになるまで泣くようなヤツ、今まで見たことなかった。そんなヤツ、風ちゃんしかいないよ」と慰める。大也が人を本気で好きになれない片鱗が見える。「どうしてあの時、断ったんだろう。もう一度、風ちゃんにちゃんと向き合うって決めた」と大也。

 

壱もまた、伊織との想い出のマグカップを捨てながら「伊織さんのこと考えなおしてみる。確かめたいんだ、自分の気持ち。あの人が自分にとってなんなのか」と話す。「もういい、もういいから。壱、もうわかったから」と風呼。

ここもわかりにくいのですが、この後の流れや回顧シーンとしての使われ方を見ると、「壱の伊織への気持ちを悟って、悲しむ風呼」って感じなのかな。

 

失恋の風呼を気遣って、待ち伏せする大也。「風ちゃんのお母さんに許可取ったから、出かけるよ。どうぞお乗りください、姫さま」と夜景を見せに、高台まで行く大也。自転車二人乗りしちゃダメだし、二人乗り自転車で高台まで漕げないだろうが、「私を慰めるために…」と感動した風呼泣いて完。


第7話:てんこもりすぎるクリスマスと年末

「大丈夫、俺が風ちゃんを守るから。壱に泣かされた分、俺が笑わせる。好きだよ」と大也。「でも大也は恋とかそういうのわからないって言ってたし。壱と終わったばかりで」と言う風呼に「いいんだ、俺があいつを忘れさせる。約束する。」と、高校1年生設定としては、どーなの。

一方「彼とは別れるつもりはない」と伊織に言われる壱。「クリスマスはどうするのか」と詰め寄るが「イブの夜は彼とイルミネーション見に行く」という伊織。なんすか天然の女は、悪気がなければ許されるとでも思っているのでしょうか。

 

大也はダンス部メンバーを家に招き、クリスマスパーティをする。
パーティー見どころとしては。

  1. ダンス部・ 磯部くんから壱は「好きな人とかいないの」と聞かれ「いるよ。その子のために過去を整理して、その子にもう一度告白する」と風呼への想いを語る。
  2. 壱の部屋で、風呼が壱に「本当に一緒にいたい人と、ちゃんと一緒にいれる日が来るといいね」いかにも「今いいこと言った」的な言い回しですね…風呼。壱は伊織さんを想っていると思う風呼と、本当はまた風呼に向いている壱というすれ違いシーン。
  3. 秋桜先輩に、磯部くん「大也が気になるんですか。秋桜先輩の様子がおかしいときはすぐわかる」と気遣い、「よく本を読んでいるから」とブックカバーをプレゼントする。
  4. パーティ終了後、大也は風呼に香水をプレゼントする。「パーティなんて言って、みんなを利用しちゃった。ふたりっきりで、なんて言われた風ちゃん困るでしょ」と大也。

4.の最後「俺がまっすぐなんだとしたら、その先に風ちゃんがいるからだよ」という大也のセリフ。このドラマではこのセリフが一番グッときたかも。中尾くんの演技含め。

 

手袋と髪留めを捨てた風呼。大也と買いものの帰り、思い出して涙する風呼に、キスする大也。横断歩道のどまんなかで、いくら青信号とはいえ…、恥ずかしい。

カウントダウンの約束をすっぽかされた伊織は、壱を呼び出す。自分は伊織さんのなんなのか問いただすと「弟みたいな感じ」と言われ、壱は「今、伊織さんが会いたいのは俺じゃない。もう、本当に会いたい人に会おう、俺もそうする」と去る。

「やっぱり風ちゃんが好きだ。俺と付き合おう」と大也から告白される風呼。それをまたもや目撃してしまう壱。なんなのもう。互いに目撃しすぎ。


第8話:事故チュー

壱と風呼は教室で携帯を取り合ってるうちに、床にかぶさるように転び、キスしてしまう。
大也は「なんだそんなこと。ほんと事故じゃん。気持ちがなかったら、肩がぶつかったくらいのことだから。」と言うが、「気持ちがなかったら、だけど。どうしてすぐ言わなかったの。事故だったとしてもすぐ言えなかったのは、相手が壱だったからじゃないのか。まだ消えていないのかな、壱のこと」とやっぱり気にしている。

バイト先で事故に会い入院する大也は、駆けつけた風呼に「同情だったら、早く帰れ」と言う。「同情なんかじゃない。ちゃんと見ろ。クチとクチが当たって、大也のこと傷つけた。でもずっと考えてたのは大也のことだよ。」と手編みのニット帽を渡す。
子どもと、髪をいじるのが好きな風呼に、子どもやコームのチャームがついたアクセサリーをプレゼントする。チャームには、二人の想い出の雪のモチーフもあった。

 

生徒会長になった壱。書記の影近さんは「会長は亀山さんに気持ちがある」と言う。
壱も風呼に、「伊織のことは大晦日にけじめをつけた。やっぱ俺おまえのこと」的に、唐突に壁ドン。告白しきる前にまたもや大也登場、殴りかかる大也。止める風呼。

帰宅した大也に「あなたの将来に関わる大事な話しがある」と母親から連絡が入る。


第9話:遊園地で最後のデート

「風ちゃんと一緒にいたら、俺、自分をすげー嫌いになる」と自己嫌悪の大也に、風呼はデートを持ちかけるという謎展開。「もう一度、デートしよ」ってここまでデートシーンありましたか。

遊園地では、徐々にわだかまりが解けて、いい雰囲気になってきたところに、また壱が影近が登場。影近が私が強引に誘ったのだと言いわけしていると、遮って「俺はおまえらのこと壊しにきたんだ」と壱。ジュースぶっかける大也。

だがしかし。観覧車で大也は別れを切り出す。「風ちゃん泣かないで聞いて。泣かれたら言えなくなるから。守るって言ったのに、笑わせるって言ったのに、勝手でごめん。でも…ひとりに戻らせて。俺、自分のイヤなとこ、どんどん増えてくんだ、俺」
「私にできること、もうないの」と言う風呼に無言でキスする。別れるのにキスとか反則なんですけど、ここで観覧車一周終わり、大也が降り、壱が乗り込む。「なにかあったんだよ」「ひとりに戻りたいって。大也、ひとりに戻りたいんだって。」と。

 

大也は母親から、壱か大也が中国に来て仕事を手伝うよう言われていた。風呼のそばにいるべきなのはどちらなのか、自分が一緒にいたい反面、風呼の気持ちは相手にあるのではないか、風呼のことを考えると自分が中国に行くべきなのでは、と壱も大也も考えているようです。


第10話:最終回でーす

大也が中国に行くことになり、壱も祖父の家に引っ越すことになる。なくしていた雪のチャームがみつかったのをきっかけに、追いかけて大也に想いを告げる風呼。

なぜか上着を風呼に貸し「俺が(中国へ)行く。クソ狭い日本でイチャついてろ。」と言いタクシーに乗る壱。このまま手ぶらで空港に向かう。めちゃめちゃ意味わからない。

 

「風ちゃん、あいつ抜きで風ちゃんのこと見られなかった。バカみたいにイラだって、ごめんな。泣かせたね。傷つけすぎた。でも、それだけマジっつーことかな。好きだよ、風ちゃん。あいつが他人だったら、こんな回り道してねーのかな。大好きだ。」

突如、再告白入ります大也。主演がヒロインを手に入れるのは、10話もやらなくても、世界でそう決まっているのです。

 

空港で壱に追いつく大也と風呼。今度は「俺が行く」という大也。そりゃ元々大也が行くわけですから。「(風呼のこと)取るぞ」という壱、「取ってみな」という大也。もう、大也と風呼は大丈夫ってことですね。

ここで風呼視点の、出会ったころの二人を回顧するシーンが入る。タクシー乗る前にコートを風呼に貸す謎シーンは、1話で壱がコートを貸さず、雨のなか風呼を置き去りにするシーンと対比させるためなんですね。わかりにくいよ。

 

風呼は美容師見習いになり、クラスメイト女子2人は地元の短大、磯部は秋桜先輩を追いかけ東京の大学、壱も東京の大学へそれぞれ進学。久々に休みが取れ、帰国する大也を、壱と風呼が迎えるシーンで終わりです。

  

【評】★★★☆☆ 高校生恋愛ドラマはそろそろ飽きました見るけど

伊藤健太郎のご担当にオススメの【覚悟はいいかそこの女子。】

覚悟はいいかそこの女子。 第1話~第5話

覚悟はいいかそこの女子。

写真はすべてTVドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」 | MBSドラマイズムより

何もしなくても周りの女子の大半が自分を好きになる、常に女子に囲まれた「愛され男子」である古谷斗和(中川大志)と幼馴染3人(健太郎・甲斐翔真・若林時英)の男子高校生の日常っていう。とりあえず男子だいたいイケメンというキャスティングです。軽めに全話振り返ってみます。

★以下、ネタバレしてますので、ご注意。

 

第1話:天然の愛され男子vs.モテ男だった肉食系男子

杉野遥亮

中学まではモテ男の称号を欲しいままにしてきた内藤冬馬(杉野遥亮)は、あいつだけには負けねーと斗和にロックオンしてきたが負けっぱなしの肉食男子。「あごクイ」や「あすなろ抱き」などスキンシップ多発して、次々口説き落とし、一時は斗和の取り巻きを引きつけるが、それが「ウソ告」だとすぐに女子たちにバレる。さらには地元で有名な高嶺の花・かんな先輩と付き合っていたという武勇伝も、実はヤッた後「ヘタ」とすぐに振られていたというオチ。
冬馬は女子たちに正直に謝って、斗和ほどではないものの、まだまだ人気があるところで終わり。


第2話:マジ無理男子の恋

スニーカーやカーディガンを斗和の真似して、女子にモテたい真島奏太(田中偉登)は、なにをやっても「ムカツク、マジムリ」と言われるウザキャラ男子。「私なんかと付き合うなんて真島くんに悪いよ」という早乙女珠子に真島は「俺がこんなブスと付き合うわけがない」と返すが、自分を助けてくれた珠子を好きになってしまう。最後は珠子からコクって終わり。

田中偉登くんは『13歳のハローワーク』の小暮鉄平(松岡昌宏)の中学生時代を演じてた子ですね。早乙女珠子役は神門実里さん。丸めがねの冴えないふつーの女の子という設定ですが、めちゃかわいい。

 

第3話:BL系と思いきや「友情か恋愛か」のあるあるテーマ

卓球部で仲の良い、宇山晶(西川俊介)と升沢広司(上遠野太洸)。クラスの女子からは、BL的要素を感じるとまで言われるラブラブっぷり。だが、広司にも晶にも好きな女子がいて、バドミントン部の大庭佳美(大坂美優)。ふたりとも佳美から絆創膏や、手作りクッキーをもらったと言い張る。けど、佳美には彼氏がいたというラスト。

西川俊介・上遠野太洸

上遠野太洸くんはエバーグリーン所属だけど、ドラマ部門に弱いのかなこの事務所…なんかモデル系に強いイメージですが上遠野くんはそんなに身長高くなさそうだし、なんとなくパッとしないうちにこの秋で26歳。もう高校生役は最後かも。


第4話:ハイこっちがBLでしたー。

中尾暢樹・中川大志

いえ、BLではないのですが、やはりイケメン同士のそれはいいものです。

映画部部長・中垣内賢治(中尾暢樹)には彼女・宮橋茜 (大沢ひかる)がいたが、映画制作で斗和にホッペチューをしてしまう。中学くらいから「なんか俺違うのかな」と思うようになったと賢治。話しを聞き「賢治は映画が好きだからガキっぽい話しには興味ないのかと思ってたよ」と新見律(健太郎)←が、超絶かっこよかったッス。
映画撮り終えたところで、茜が別の映画部員と付き合うことにしたから!というラスト。

中尾暢樹くんは『声ガール!』のイケメンマネージャーの子です。

 

第5話:律は小雨にコクれるのか!?の最終回

斗和のいとこ・麻倉小雨(恒松祐里)は帰国子女でチアリーディング部で、バンドヴォーカルのキラキラのスペック高め女子。律が小雨を好きになったことは仲間うちではバレバレで、告るしかないとからかう3人。小雨にバンドのギターを頼まれ引き受けるが、足をひっぱる存在で落ち込む律。
ひとり落ち込みながら練習する律に「律くん、私も一緒に歌の練習していい?」とか、「へたくそって言うの禁止!律くんすっごくうまくなったよ。も、今日バッチリだったもん!」とか、小雨めちゃかわ!なわけです。

「へたくそって言うの禁止」
伊藤健太郎

本名・伊藤健太郎を名乗ることにした健太郎くん。このドラマはまだ「健太郎」名義ですが、こういう報われない切な顔男子役が、似合いますねえ。


まとめです、まとめ

5話終わって見ると、ゲストキャスト&健太郎のラブストーリーしかなく、主演のはずの中川大志はキャーキャー言われるだけ、人の応援をしているだけです。エピソードゼロという、映画公開への壮大なフリという、サクッと見るドラマ。

中川大志よりは、伊藤健太郎のご担当にオススメです。あ!でも、健太郎を堪能したいなら、NHK『アシガール』がオススメですけどもっ!!!
 

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【評】★★★☆☆ 12月に『アシガールSP』あるってよ。

杉野遥亮がね、まあ、とにかくいい【花にけだもの】

花にけだもの 第1話~第10話

花にけだもの

花にけだもの - フジテレビより

そうですね、見ますよ。「高校生の恋愛ドラマ」も見ます。

 

どういうドラマかというと。

なんか、熊倉久実がクマ配ったり・・・、いえ「願いが叶うテディベア(Wish Bear)」なる、死んだお母さんが作ってくれた、想いのこもったものだとはわかる。わかるけども、高校生がクマ「もらってくれるかな」って、どうなのかな。

制服のベストやカーディガンがカラフルで、黄色とか赤とか何色あるの。学校にも遊園地にも、同じベンチがあるし。名前も「けだもの」にかけて、熊・豹・ハヤブサ・竜・オオカミ……ヘン。

 

などという、不自然さはあるのですが。

少女マンガあるある的な
「両親が海外赴任で、高校生なのに一人暮らし」とか、
「高校生なのに同棲することになっちゃった」とか、
「実は先生とつきあっています」とか、
「いやいや結婚しています」とか、
「兄に愛されすぎて困ってます」とか・・・、
そういう「あるある」がない。そこがいい。あ、柿木園豹が母親が居ず、父親が不在がちで、兄が入院中という一人暮らしに近い状態ではありますが、それに甘んじる展開ではないので、まあよしとして。

 

で、どういうドラマかというと、原作までは確認していませんが
転校生が学校一のイケメンモテ男と出会い、なぜかモテ男は転校生を好きになり、数々の女と別れ、なぜか転校生に一途になる。転校生はモテ男と付き合うことになり、はじめて親友ができたけど、実はその親友はモテ男の元カノ。
転校生は人のために一生懸命で素直、モテ男の友人も転校生が好きになったり。転校生とモテ男は、すれちがったり、別れたりするけど、最後はハッピーエンドです。おわり。

て感じです。

 

杉野遥亮がね、まあ、とにかくいい。

モテ男・柿木園豹役の杉野遥亮がね、まあ、とにかくいい。
転校生・熊倉久実役の中村ゆりかの身長156cm(Wikipediaより)で、杉野くんは185cm(同)、約30cm差があるんです。そうするとハグシーン、キスシーン、あとはバックハグのシーンもありましたが・・・

花にけだもの
花にけだもの

花にけだもの - フジテレビより

片手を肩に置いて覗き込む感じとか、包み込む感じとか、身長差があると迫力がありますね。いやあ、そんなシーンの数々。特にキスシーンは、杉野のアゴがこちらに見える角度で、カメラワークすんばらしい。

 

学校シーンロケ地は定番の。

www.bunri-kaisei.ed.jp

こちら。千葉県の私立高校「文理開成高校」です。

最近では『グッドモーニング・コール』(高校のほう)もこちらが舞台でした。あの、吹き抜けのホールみたいなところや、教室のドアが特徴的です。学校が千葉県鴨川市にあるためか、デート場所として「鴨川シーワールド」も登場していました。 

 

【評】★★★☆☆ 約24分×10回でサクッと見れる。